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左京図書館の人生に疲れたロリ女・和風美人のかづみ主任・東山図書館の布団おばさん等

昨日久しぶりに左京図書館を訪れた。まず返却カウンターで資料を返した。隣の受付席では和風美人の高井かづみが座っている。なぜか今日は笑顔だった。やっぱり美人だ。有名人に喩えれば大竹しのぶ似だが、もう少し美人だ。少し骸骨が入っている。しかし悪い意味ではない。いつもはツンと澄ました顔をして、リアクションも薄くお人形さんみたいだ。

次に貸し出しカウンターへ行って、予約取り置き資料をお願いした。そこにいた非常勤職員の長谷川さんは相変わらず「仕事つまんね」そうな様子だった。仕事と仕事が好きかの関係を表す短くて便利な言葉がなくて残念だ。職場と住居の近接なら「職住近接」という言葉がある。仕事とそれへの愛着が一致する人は多くはないのかもしれない。

そもそもこの職員に限らず、図書館には「なぜこの人がここで働いているのだろう」と思える人が少なくない。たまたまこの仕事を選んだのか、それとも図書館への意気込みはあるのにそれを現実が適えてくれないのか、どちらだろう?

インターネットの人々の感想を読むと、世の中には司書の資格を持っていても、門戸が狭くて仕事にありつけない人がごろごろいるそうだ。それなのに、現実には京都市立東山図書館の丸田美紀子という係員と、奈良の布団おばさんにそっくりな前田由美子という職員(主任?)のようなやる気のない職員が公共図書館には多い。この二人は最も悪質な部類に入る。簡単なレファレンスを頼んでも、図書の案内をするのは自分たちの仕事ではないといった反応で応対する。丸田は露骨に嫌そうな顔をし、返却席にいる職員とひそひそ話しをしている。前田は嫌味さえも言う。これらの職員には、いかに自分たちが正規で仕事をさせてもらえてありがたいかを感じずにきているのだろう。いっそのこと、ガラガラポンしてこういったやる気のない職員を切って新しい血を導入してはどうか。やる気のある潜在職員はいっぱいいるだろう。

さて、私はロリ顔なのに人生に疲れた様子の貸し出し席の職員を後にし、端末蔵書検索機に行った。資料の延長手続きと、予約手続きを済ませた後、著者名の by 検索を行った。
by 検索でヒットしたのか覚えていないが、次の本がヒットした。"Ich Kann Zahlen" ドイツ語の絵本のタイトルだ。

書名: Ich Kann Zahlen
著者名: Richard Scarry
出版社: Delphin Verlag

おや、と私は思った。一人でお使いできるもん、の類の絵本だろうか。書名をメモして自宅でネットして WorldCat
で調べた。やはり書名が間違っていた。正しくは Ich kann zählen だ。小さなミスと思うだろうか?ä と a
くらい発音がちょっと違うだけで、同じことじゃん、と思うだろうか。

大きなミスである。zahlen と zählen
http://ja.wiktionary.org/wiki/z%C3%A4hlenでは意味が違う。zahlen
は「支払う」、後者は「数える」の意味である。

「ひとりで買い物(支払い)できるもん」ではなく「ひとりで数を数えられるもん」の意味である。全然意味が違う。

やれやれ、たまたま開けたOPACのページがこれだ。いったい何千の書誌詳細情報のミスがあるのだろう。時間をほとんど経ずして、次のミスが見つかった。以下のようになっている。

書名 : Franzosisch
著者名 : Angela Wikes
出版社 : Carlsen Verlag
出版年 : 1987
ページ数等 : 36p

これも変音記号(ウムラウト)を無視した強引な綴りだ。あまり違いないと思い込んでいるのだろう。書名:Französisch
著者名:Angela Wilkes が正しい綴りである。

学がないのは恐ろしいことだ。「o や a
の上の変な記号くらい、どちらでもいいでしょ。見つかっても問題視されないだろうし。」と考えていたとしたら恐ろしいことだ。私の想像では、非常勤の職員には書誌入力はやらせてもらえないはずだ。しかし京都市立図書館の場合は常勤図書館もレベルも道徳も低い人間が少なくないのだ。常勤職員だからきちんと仕事をするというわけではないのだ。

ウムラウト記号を勝手にはずすことは、「上級(じょうきゅう)」と「昇給(しょうきゅう)」が一緒でしょ、と外国語話者が言い訳するようなものである。「週給(しゅうきゅう)」と「昇給(しょうきゅう)」が一緒でしょ、だから「しょうきゅう」を「しゅうきゅう」と書いても大目に見てよ、と言い訳するようなものである。

書誌情報を入力した「司書」が著しく見識に劣っているのは、それ自体でも問題だ。しかしそれ以上に問題なのは、この記事だけでなくほかの複数の記事でも指摘したように、この市の図書館には多数の(おそらく1,000件を超える)書誌情報の入力ミスがあるにもかかわらず、上司がチェックしたとは思えないことである。

複数の人間により書誌情報に間違いがないかがチェックされていれば明らかに防げたミスが多い。もっとも、ここで上司という言葉を使った。上司は主任だろうか?主任は司書が務めることがほとんどだ。しかしチェックしていないだろう。京都市はアスニーに委託しているので、副館長以上の職員がチェックしているとは思えないし、能力もない(館長司書は少ない)。

東京基督教大学の書誌情報の異常なほどのミスの数を別の記事で指摘した。その大学もひどいが京都市立図書館のそれも同じくらいひどい。

いや、それよりひどいかもしれない。私がミスを具体的に指摘したのに、1ヶ月半以上たっても修正しなかった(岩倉図書館に指摘した件)。別の書誌情報の大量のミスに関して、具体的に左京図書館の左京図書館の高井かづみ主任と長尾浩副館長に告げたのに、2ヶ月以上経っても何も変更していない件。いくらなんでも仕事をしなさすぎではないか。

この日左京図書館の横山勝館長は、それだけでなく「マニュアルを見せてください」という私の8月4日に出した直接要請に対して、「そんなこと聞いていません」との一点張りだった。証拠の記事が
193.html に書いてあるというのに。このことについては次の記事で詳述するので請うご期待。以下のリンクは京都市立図書館に対して私が指摘したOPACの書誌情報に関するミスに関する記事だ。ぜひお読みあれ。

OPACに書誌情報を間違って入力するのは教育の機会損失なのだ、の巻http://news.ap.teacup.com/reference/157.html

OPACへの入力を疎かにすることは、本を傷めるのと同じくらい罪深いのだ、の巻
http://news.ap.teacup.com/reference/158.html

左京図書館の高井かづみ主任と5回戦を行った、の巻http://news.ap.teacup.com/reference/180.html

左京図書館の職員の実態について
http://news.ap.teacup.com/reference/193.html

図書館職員のレファレンス<参照>原理とは?‏http://news.ap.teacup.com/reference/189.html
日本一OPACへの書誌情報入力に間違いの多い図書館?
http://news.ap.teacup.com/reference/226.html

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