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相模原市立図書館PC問題パート2:ベンダー(MDIS)だけでなく市教委の職員も責任を取るべきだ

相模原市図書館PC問題の記事http://news.ap.teacup.com/reference/339.htmlの続きだ。館内に設置のPCのセキュリティー問題だけでなく、Web Opac を含めたホール・パッケージが腐っていたのがわかる。
 
以下はジャーナリスト・瀬下美和(せしもみわ)さんのツイッターのつぶやきからだ。時系列は下から上に読んでほしい。
 
<blockquote>
執拗だけど、橋本図書館のPC画面には8/11時点でウイルスソフトの期限切れ表示がでてた。講習会では子どもにどんな説明を職員はしたんだろうか?「大丈夫なので気にしないでください」と教えたんだろうか。。http://tinyurl.com/246rher
 
図書館にいったとき、この点も職員に質問したんだけど、「そのメールはあるのか」と聞かれ、保存していなかったので「いえ。。」と回答したら、「それはあなたの思い違いだろう。記録もないし、そんな声は他の市民からあがってきてもいない」とつっぱねられた。今にすると。。
 
同じメールが何度も何度も届く。もともとネット上から蔵書検索するとレスポンス時間が長く、内心「ダメなシステム」と思ってはいたんだけど、徐々に使い勝手は改善されていたので諦め半分。期待半分だったので、「これはダメだ」と面倒になって予約サービスは以降、利用していない。

相模原図書館のURLの問題。私は気がつかなかった。うーん、無念。相模原の図書館システムに欠陥があるのではないかと疑念を抱いたのはじつは3年以上前。当時、webからの自動予約サービスが稼動しはじめ喜んで使ってみたら、予約完了時に届くメールの挙動があまりに不自然だった。 </blockquote>

瀬下美和さんは librahack 誤認逮捕事件が起こる何年も前からWEB-OPACの問題に気づいていた。
行政が購入したコンピューターシステムに問題があるせいで、図書館利用が遠のいたのは由々しき事態だ。これこそ「教育の機会損失」以外のなにものでもない。
さらに悪いのは、市の職員の態度だ。(1)記録がない、(2)あなただけの意見では動かない、とは別のところでも聞いた話だ。そう、長尾浩厳重注意のきっかけになった問題を市教委の総務課に問い合わせるなかで、市教委の酒部係員が発した言葉だ。そのことばとは、「○○さんだけの意見ですから」「私はその場にいなかったので」である。

これはベンダーの能力不足だけでなく、それを吟味する市教委の怠慢と能力不足の責任でもあり、それに輪をかけた道徳心の欠如が相模原市の図書館の職員の態度から窺えるのである。

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