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岩倉図書館の仲田館長を高く評価する

1週間ほど前、岩倉図書館に行った。ここはいつ行っても感じがいい。副館長の足立睦子さんがとても笑顔がすてきで、いつ行っても瑞々しい笑顔で挨拶してく れる。足立さんの笑顔パワーが功を奏したのか、ここの図書館には笑顔が素敵な職員が多い。大門さんも前田さんも実に気持ちのいい笑顔をもっている。

館長の仲田義明氏も実に感じのいい人間だ。岩倉図書館のウェブサイトの館長からの挨拶からも窺えるが、彼 は非常に向上心があり、市民の意見を聞く人間だ。彼と初面会したとき、自発的にためになること、図書館の運営がよくわかるように話してくれた。いろいろな 話題に及んだが、この1回目の面会のとき、レファレンスサービスの改善提案などを申し上げた。仲田氏はレファレンスサービス自体が知られていないサービス で、あまり専門的なことを問う内容の依頼自体が少ないことなどを述べた。また利用者も専門的な内容の依頼は中央図書館へ持っていく、と言った。私は利用者 の立場から私はそうではないと言い、京都市立図書館のネットワークを活用してどこの館でも均質のサービスを受けられるよう具体的な提案を行った。仲田氏は レファレンス件数自体が少ないのだから、行政は動けないと言った。しかし私はそれは鶏が先か卵が先かの話で、図書館側からの市民への働きかけ(レファレン スサービスというものを図書館は市民に提供している、という広報活動)が絶対的に不足している、これは問題だと述べた。左京図書館も岩倉図書館にも共通し て言えるのだが、受付カウンターには「レファレンス」の「レ」の字もない、とも申し上げた。「レファレンス」という言葉自体広く知られた言葉ではなく、そ の訳である「参考調査」も硬いので問題だという合意ができた。

別の日に岩倉図書館に行ってみると、臨時的にではあったが、紙の垂れ幕のようなものに毛筆かペンで「相談コーナー」だったか具体的な文言は覚えていない が、そういった印が受付コーナーの前に置かれていた。これはおそらく館長なりに私の意見を考慮してくれたのだと思っている。

実は「受付にレファレンスのレの字もない」とは岩倉図書館だけでなく左京図書館の高井主任に対しても述べていた。しかし高井主任は、中央図書館の佐々木業務係長や左京館長の横山勝、副館長の長尾浩と同じく、このことも無視した。

左京へはいっそう多文化社会となるであろう日本の図書館へ向けての提案を行ったがそれも無視された。これは別の記事で詳述する。

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