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牛久市立中央図書館のレファレンス

牛久市立中央図書館: アメリカ文学で、「Basil March(バジル・マーチ?)」という登場人物が出てくる作品を知りたい。
もしかしたら、William Dean Howells作の『A Hazard of New Fortunes』(1890年)かも知れない。
でもハッキリしない。


結果的に、質問者の記憶は正しかった。wikipedia
しかし未解決のお粗末な回答だ。しかしレファレンス協同データベースに加盟していながらアップをほとんどしない館も多くあるなかで、アップするだけでもよしとしなければならない。

引用:

③自館OPACで「ニューヨーク拝見」を書名検索。
 →所蔵あり。確認したが、話しの一部分しか収録されていなかったので、
  後は授業で言っていた先生に確認するように伝え、レファレンス終了。


レファレンス司書として限界を露呈したのか。担当した者は司書ではないのかもしれない。司書は検索の仕方も教わるものだろう。

まず、basil march のどこかに綴りミスがあるかもしれないという前提にたって検索しなければならない。回答プロセスからは、そういった努力が見えてこない。

bazil march bagil bagile bazille bazile vazile などを試してみたのだろうか?ワイルドカード検索を試したのだろうか?そういったことがぜんぜんなされていないだろう。

検索の基本に立ち返るべきだ。司書は福島県の「うろ覚えタイトル集」を読んで、間違いのパターンを学習すべきだ。

そうでなければ牛久市民がかわいそうだ。


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