« 精華大学のレファレンスは質が高いゾの巻 | トップページ | 大谷大学へ行ってきた、の巻 »

京都大学の学部の図書室

京都大学図書館の学部図書館について綴ってみる。
学部によって運営方法がまったく異なるのが面白い。他の大学よりその振幅が大きいのでは?文学部図書館が一番敷居が高い。他は気楽にいって利用できる。

人環・総人図書館:IDカード不要、用紙に記入。
理学部生物中央図書室:フリーパス。同生物図書室:フリーパス。
農学部:フリーパス。
文学部:事前に連絡・紹介状が必要。
医学部:用紙に記入。

動物園の職員への質問に対する解説でわからなかった質問を聞いてみた。農学部図書館の司書は、質問に対する手掛かりもわからないし、うちの大学には獣医学部はないからレファーラルもできないとのことだった。理学部図書室は学外者にはレファレンスはしないと断ったうえで、それでも大学博物館の人に聞けばわかるかもしれないと教えてくれた。

理学部生物図書室には明らかに猫好きな職員が1名いた。そこの図書館にはタクソノミーと哺乳類学のジャーナルを読みに来たのだが、私が「今日は〈ネコ目イヌ科の謎について〉調べに来た」というとそれだけで笑ってくれた。もう一人の職員は、なぜ笑ったのかわからず目を丸くしていたのが面白かった。その職員のためにもう一つのヒント、「文部省の理不尽な指針」と付け加えても、やはり笑いのツボがわからなかったようだ。

この笑った職員がなぜ猫好きなのかというと、次の質問にたいする「食いつき」がよかったからだ。猫のチャタリングに関して聞いてみた。その職員は猫が好きならしく、もう一人の職員が「猫はそういうこと、するの?」とその人に聞いていた。猫を飼っているらしい。おまけに猫好きに違いない。あの食いつきようからはそう思える。ちなみに私は猫好きな人は大好きだ。洒落た小物がいっぱい並べてあるカウンターを見て、オシャレなカウンターですね、といったら一瞬うれしそうな顔をしたのもよかった。

医学部図書館では解剖図鑑などで医学用語に親しんだ。レファレンスをお願いしたのだが、別の機会に話をしたい。Primal Pictures という面白そうなデータベースのパンフレットがあった。肉単3-Dがあれば用足りるとは思うが、気になる存在だ。

どうでもいい情報かもしれないが、食堂について。ご飯のS,M,Lのサイズがあるが、Mのサイズが馬鹿に大きい。絶対Lを頼んだほうが得だ。食堂に関して、別の機会に大谷大学の学食の同窓会うどん・そばについてコメントしたい。一番おいしいソバだったからだ。

|

« 精華大学のレファレンスは質が高いゾの巻 | トップページ | 大谷大学へ行ってきた、の巻 »

大学図書館」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/512037/35277503

この記事へのトラックバック一覧です: 京都大学の学部の図書室:

« 精華大学のレファレンスは質が高いゾの巻 | トップページ | 大谷大学へ行ってきた、の巻 »